役目を果たしたお花たちの行く末

気まぐれ日誌

土日はびっしり撮影で気づけばあっという間に午前様でした。

心地よい疲労感に包まれながら眠りにつきました。

ご来店有り難うございます。

撮影が終わって役目を果たしたお花たちはドライフラワーにして、ドライにすることが難しいお花たちは自宅に連れて帰ります。

美しい命を最後まで見届けたいのです。

ハンギング法

自転車のかごに入れたらゆさゆさしていて可愛かったです。

持ち帰った子たちは、あまり足を切らずに使っていたので高さが残ったままでした。

花瓶に入れました

キッチンやテーブル、ベッドサイドに飾って癒されています。

お花のある暮らしって心の豊かさを倍増してくれますよね。

目に入るたび、幸せです。

さて、これからレタッチ作業に入ります。

撮影はゴールではなく始まり…

仕上がりをお楽しみにお待ちくださいね。

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最後まで読んでくださり有り難うございます。『世界一花を愛せる国を作る』Hikaru Seino氏の理念に共感し、G-familiarの一員としてお花を広める活動を東京都世田谷区でしております。ご縁に感謝します。貴女の一日が今日も素晴らしいものでありますよう、願いを込めて。

HANANINGEN TOKYO 植物-珈琲店-

オーナー Hana

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