画家の塚田麻美さん

気まぐれ日誌
【入場無料】10/5-10清野光 HANANINGEN展―象徴の化石―
花人間展4日目有り難うございます!
私には夢があります。
お花でいっぱいのカフェをつくること、障害を持つ人が生きやすい社会をつくること。
その夢を一緒に叶える方法を見つけました。
アートで繋がる花と愛×発達障害支援カフェHANANINGEN植物珈琲店をオープン
真剣に聞いてくださって嬉しかった。
画家の塚田麻美さんは仮死状態で生まれて、将来歩くことはなど出来ないと医師に診断されていた。
しかし、言葉でコミュニケーションをとり、見たいものを見るため自分の足で歩き、たくさんの鳥の絵を描いている。

『鳥はいろんな色があるから』そう教えてくれた。
今度、麻美さんの写真を撮らせていただくことになった。
私たちは”障害者アーティスト”ではない。
障害を持っているというひとつの個性があるだけのアーティストだ。
作品に障害がどうのなんて関係ないじゃないか。
彼女はボウリングにハマっているらしい。
その腕前も上々だ。
人間は無限の可能性を秘めていることを改めて感じる一日だった。
最後まで読んでくださり有り難うございます。〜あなたの感性を開花する〜
東京都世田谷区経堂でアート活動をしております。
HANA TOKYO ART PROJECT 代表 橘しおり/Shiori Hana Tachibana
この広い世界でめぐり逢えたご縁に感謝します。
貴女の一日が今日も素晴らしいものでありますよう、願いを込めて。
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